
クレジットカードのこんな変化
「充分にお金がないと不安だ」と思っているうちは、けっして充分なお金は残らない。
というのも、お金がなくなると大変だという思いが先だって、豊かになるために必要な手順を踏むことさえためらってしまうからだ。
だから心配の芽はふくらまないうちに刈り取って、この問題を乗り越えよう。
まず今日から次のことを実行してほしい。
あらゆる不安を無視して、「だれよりも先に自分自身に支払う」と自分に言いきかせる。
仕事の内容によって異なるだろうが、毎日、毎週あるいは毎月、自分に給料を渡す。
それは自分への投資、自分自身を信頼することにつながる。
収入の多少にかかわらず、なぜか必要経費を払うだけのお金が残るのは驚きだが、それは目に見えない形でより賢いお金の使い方を選ぶようになるからだ。
まず自分に支払い、自分のために貯蓄や投資をするという習慣は短期間で身につく。
そうして、お金がどんどんふえていくのを目のあたりにすると、それまでの心配がいかにむだだったかが実感できるだろう。
するとそれがさらに自信につながり、自制心、創造力、豊富なアイデアへと発展し、富を生み出す新しい考え方が身につく。
1つ忘れてはいけないのは、収入がふえても心配は消えない、ということだ。
実際、いつも心配ばかりしている大金持ちはいくらでもいる。
成功の秘訣は、心配しなければ好転するという「魔法」を無条件に信じること。
まず心配をやめよう。
それから自分が手にして当然の富を築くための努力をしよう。
言い訳とお金もうけは両立しない妻グリスは腕ききのビジネスウーマンで、人にやる気をもたせるのがとてもうまい。
よく会社の収入の95%は5%の社員が稼ぐといわれているが、妻はその5%に入っている。
5%に入るよう社員にやる気を起こさせる言葉はいくつもあるが、その1つが「言い訳とお金もうけは両立しない」だ。
最初にこれを聞いたときは厳しすぎると思ったが、よくよく考えてみると、心配ごとを減らすのによく効く処方簾であり、成功と富を手にするために重要な道具だとわかった。
「言い訳」とは恐怖感の告白以外の何ものでもない。
クレジットカードを利用する場合、通常のクレジットカードに比べ実際に手を触れることもないので、不安を感じる要素も多いでしょう。
